おわり、たもとおり

机の修理

息子の使っている机の調子が良くない。妻が直してほしいと言ってきた。観てみると4個ある引きだしの3個が破壊されている。それぞれ奥の板が外れている。大きな引きだしの奥の板は真っ二つに折れて脱落していた。よほど大きな力が掛かって破壊されたのであろう。またこの引き出しの横両ガイドは脱落して引き出し機能は無くなっていた。小さい引き出し2個は、奥の板を接着剤により修復可能であった。大きな引きだしの奥の板は折れているので接着剤だけでは修復は不可能である。適切な補強板を板材から切リだして木ネジ4本と接着剤で補強した。奥の板は奥即ち裏から補強した。また引き出しの両側のガイド板は折れていて脱落しているので下側から別個のガイド板を3個新設した。こうして机の修理をしたが使用したのは接着剤だけで、板切れと木ネジは在庫のものでだけであった。
Repair of the desk
The desk which the son uses is not in good condition. A wife said that she wanted you to repair it. Three of the drawer which there are four when I watch it are destroyed. A back board comes off each. The board of the depths of the big drawer was broken right in the two and fell off. It took very big power and would be destroyed. In addition, both wide guides of this drawer fell off, and the drawer function disappeared. Two small drawers were able to restore a back board by adhesive. As the board of the depths of the big drawer is broken, the restoration is impossible only with adhesive. Refrom a board with an appropriate reinforcement board 切; provided it, and reinforced it with four wood screws and adhesive. The back board reinforced it from the depths namely the back. In addition, I founded three another guide board from the bottom as the guide board of both sides of the drawer was broken and fell off. They repaired the desk, but it was only adhesive that used it, and the piece of board and the wood screw were with a thing of the stock in this way.Re
Reparatur des SchreibtischesReparatu
Der Schreibtisch, den der Sohn benutzt, ist nicht in gutem Zustand. Eine Frau sagte, dass sie wollte, dass du es reparierst. Drei der Schubladen, von denen es vier gibt, wenn ich sehe, dass sie zerstört werden. Von jedem kommt eine Rückwand ab. Das Brett der Tiefen der großen Schublade war direkt in den beiden gebrochen und fiel ab. Es brauchte sehr große Macht und würde zerstört werden. Außerdem fielen beide breiten Führungen dieser Schublade ab und die Schubladenfunktion verschwand. Zwei kleine Schubladen konnten eine Rückwand durch Klebstoff restaurieren. Da das Brett der Tiefen der großen Schublade gebrochen ist, ist die Wiederherstellung nur mit Klebstoff unmöglich. Aus einem Brett mit einem entsprechenden Bewehrungsbrett 切; stellte es zur Verfügung und verstärkte es mit vier Holzschrauben und Klebstoff. Die Rückwand verstärkte es aus der Tiefe, nämlich der Rückseite. Außerdem habe ich drei weitere Führungsbretter von unten gegründet, da die Führungsplatte beider Seiten der Schublade gebrochen war und herunterfiel. Sie reparierten den Schreibtisch, aber es war nur Klebstoff, der ihn benutzte, und das Stück Brett und die Holzschraube waren auf diese Weise mit einer Sache des Lagers.

雛祭り2024

雛祭りの日なので、名古屋の娘から、雛人形を飾った画像が送られてきた。なかなか立派と感じた。我が家のものと比べる 、と、我が家のものは派手さは無いが 質実剛健さがでて良いと共に。顔立ちが良い 。我が家では娘の3人の娘の事を話題にしながら、散らし
寿司を食べた。彼女らの長女は大学卒業で世に出る。楽しみである。
Hinamaturi　2024
Da es Puppenfest war, schickte mir meine Tochter in Nagoya ein Bild von mit Puppen geschmuckten Hina-Puppen. Ich fand es ziemlich bewundernswert. Wenn ich es mit dem zu Hause vergleiche, ist das, das ich zu Hause habe, nicht auffallig, aber einfach und robust.Es ist gut und gut.

雛人形令和6年

雛人形 は中国の上巳節を起源とし、人の代わりに人形に厄災をはらってもらい、川へ流す「流しびな」や、平安時代に宮中の女の子が遊んでいた人形「ひいな」などが由来となっていた。しかし、中国ではこの風習はなく、日本では嫁に行った女子の実家から祝いとして 雛人形 を送っている。さらに我が屋でも娘が嫁に行った後にも、粘着質の私は毎年2階の押し入れから雛人形を出してきて1階の床の間に飾っている。この間にケースのガラスを割ってしまったり小さな部品を無くしても気にしていない。でも姫様の冠は無くなったのは残念である。

Hinaninngyou 2024
Hina-Puppen haben ihren Ursprung beim chinesischen Kamishibushi-Fest und sind eine Ableitung von ?Nagashibina“, bei dem Puppen anstelle von Menschen zur Abwehr von Katastrophen eingesetzt und dann in den Fluss getrieben werden, und von ?Hiina“, Puppen die wahrend der Heian-Zeit von Madchen am kaiserlichen Hof gespielt wurden. Es wurde. Allerdings gibt es diesen Brauch in China nicht, und wenn in Japan ein Madchen heiratet, schicken ihre Eltern ihr eine Hina-Puppe als Geschenk. Auserdem holte ich die Hina-Puppen auch nach der Hochzeit meiner Tochter immer aus dem Schrank im zweiten Stock und stellte sie in der Nische im ersten Stock aus. Wahrend dieser Zeit machte ich mir keine Sorgen, dass das Glas des Gehauses zerbrechen oder Kleinteile verloren gehen konnten. Aber es ist schade, dass die Krone der Prinzessin weg ist.


建国記念日祝い

2月11日は建国記念日であった。「内閣府の出している「国民の祝日について」の情報によると、建国記念の日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」日と説明されている。 つまり、日本という国ができたことに思いをはせて、国を大切に思う気持ちを育む日である。数年前にこの日を祝う心のある人が少なく国旗も出していない家庭が多いと書いた覚えがある。我が地では次ぎの2月12日に老人会により、高齢者を対象として祝いの弁当が配られた。弁当は寛成年間創業の八百彦本店のもので美味しく夫婦でいただいた。世界最古の歴史を持つ我が国の発展を祈念しよう。

節分 令和6年

令和6年の節分は旧年と同様に、玄関と勝手口に鰯頭と柊とを飾り付けた。これにより我が家には大きな障害はなく無事に生活させて頂いた。最近では商業主義に染まった慣習としての恵方巻を食した。今年は恵方巻も太くて長いものを3人で食べた。能登地震で苦しむ人々に申し訳ないと感じつつ、1年に一回の事だと自分達に言い聞かした。合掌。明日は立春、春は近い。

能登地震

今月の1日に起きた能登地震は、未だに爪跡が消えず被災地域の人々に苦しみを与えている。また従来の地震と異なる特徴も有ると言う。たとえば富山湾の海底での土砂崩れによる津波や、石川県輪島市門前町黒島町では、海岸線が約240メートルも沖側に前進したことが確認されている。海岸線の地盤は、最大で約4メートルも隆起して高くなった。これにより漁港は機能しなくなった。復興は困難を極める。

スマホ講座4

スマホ講座第3に引き続いて最後のスマホ講座が開催された。私はPCでブログを投稿していて、スマホは積極的には使っていないが、外出時妻との連絡に使用している。しかし多くの人が使用しているので利用しようと思う。さて最後の講座では受講者の個別の質問に答えるのに加えて、巷のQRコードを読み取り利用した。例は国交省木曽川上流河川事務所ライブカメラ。翻ってこの種講座は個別質問も良いが新アプリ紹介に特化したものもよいと思った。努・平山氏に感謝しつつ講座を終えた。帰宅してからニュースでChatGPTで竹島はどの国の帰属か調べたら、日本と答えたそうである。面白い。　

スマホ講座3

スマホ講座第2に引き続いて今年も　スマホ講座が開催された。今年最初の講座の講座は努・平山氏に加えて、3人の若手講師が担当した。講師の説明に従ってLINEとInstagramをインストールした。LINEは我妻がよく使っているので帰宅したら使用してみることにしよう。今まで使用していないのは危険性があるとの話を聞いたからである。妻に言わせれば無料であるので使わなければ損だ！。Instagramは写真と動画に特化したものであると言う。私も２００８年よりブログを投稿しており記事には写真と動画を添付しており利用価値はあるかと思う。ただ、私はスマホは積極的には使っていないのである。さて若手講師の話にChatGPTが出てきた、フレフレ扶桑にAIによる画像を生成したそうである。この件は残念ながら理解が着いてきていない。　

師走

　来年が迫ってくると 、何か焦ってくる。これにつけ込んだ様に困り事が起きる。まず年賀状を打ち出すプリンタ（ブラザー製）」が調子が良くない、去年は円滑作業できたが、10枚ほど打ち出した後に乱調して、失敗葉書を産出してしまう。葉書80枚が足りなくなり追加で20枚買い足した。この間古いキヤノン製を出してきてインクを買い込み対応した。古い機種だと廃棄を予定していたのだが、止めていて良かった。次ぎに困ったのがトイレの詰まりである。30日朝に小便をした後起きた。業者に電話してもこの時期は対応してくれない。。以前はいまのシステムではないかったが息子が大きなのを出した後に起きた。このとき棒先に半球状のゴムパッキンを着けた道具で対応した。妻はこの道具を粘り強く数時間に詰まりは解消した。この間、私は3度　外部のトイレを利用した。妻は偉大である。

スマホ講座2

スマホ講座第2回。令和5年度扶桑町生涯学習講座の2回目として私も参加した。場所は中公民館1階の講義室である。講師は努・平山氏である。講義は午後1時30分から3時30分まであった。参加者は12名ほどで内女性4名内容はまず種々のアプリの紹介と解説、補足として翻訳アプリがあった。翻訳アプリはPCで私は使用している。英語とドイツ請である。質問者に個別に答える場面がありLINE,Facebook,Instagramが話題となったが私の理解がついていかなかった。私のスマホにはLINEが設定してなく、帰宅したら妻に教えを乞おうと思った。次回は1月13日で講座は後2回ほどある。

スマホ講座1

スマホ講座第1回。令和5年度扶桑町生涯学習講座の1回目として私も参加した。場所は中公民館1階の講義室である。講師はT・平山氏である。講義は午後1時30分から3時30分まであった。参加者は10名ほど内容はまず文字入力の仕方、補足として音声入力があった。私の参加は妻のすすめであるが後3回ほどある。私は真面目に出ようと思った。私のスマホを講師は見てこう言った。初めからシムフリースマホは勇気ある選択ですね、確かに経費は安くなりますから。