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毎年この時期に地元の神社から、配布された「ひとがた」 お願い事と氏名と年齢を記しに神社にもって行き奉納し賽銭を納める。毎年、疑いもなくしている行事であるが。今年は 「ひとがた」を配布する役を 妻がしているが、これを受け取り拒否する人が複数人出ているそうである。恒例行事であると言って強制もできないと言っている。神社に行くのが面倒くさいのであるらしい。毎年出かける神社は、明治44年に既存神社の⒐社が合祀されたものという。我が家は毎年、真面目にお参りに行くつもりである。
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