起源は寛永12年(1635年)下本町、魚屋町からの練り物が出されたことに始まる。 三層構造の犬山型の山車13輛、全て江戸時代から伝わる「からくり人形」を操る。 神社にからくりを奉納し、巨大な車山(やま)を一気に転換させるドンデン、町衆での心意気が伝わってくる。 4月7日はいつもの清水屋跡の薬屋の駐車場に自転車を置いて犬山城下の広場にでた。ここで枝垂れ桜の下で妻手作りのサンドイッチ弁当を食べた。食事後に昨日見なかったカラクリを見た。でも浦島のからくりを見たが撮影はうまくいかなかった。来年、再挑戦しよう。
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