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今月の1日に起きた能登地震は、未だに爪跡が消えず被災地域の人々に苦しみを与えている。また従来の地震と異なる特徴も有ると言う。たとえば富山湾の海底での土砂崩れによる津波や、石川県輪島市門前町黒島町では、海岸線が約240メートルも沖側に前進したことが確認されている。海岸線の地盤は、最大で約4メートルも隆起して高くなった。これにより漁港は機能しなくなった。復興は困難を極める。
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